キリヌキとヨリヌキ

基本的には食べたご飯の日記を中心にしようとおもいながら、
結構何でもアリな感じ。毎日おもったことを徒然と。
ひさびさぼん
" 最近めっきり本を読むことないなぁ " って思っていたこの頃。

クリスマスの期間中は
ロンロンのポイントが
7 倍だったということもあり
三鷹の書店で本を購入。

これといって
読みたい本はなかったけれど
ビジネス書籍やら
色々物色して選んだのが
キップをなくして

キップをなくして
キップをなくして


単純なファンタジーなんだけど、
通勤で利用している東京駅が出ているし
電車の話も様々出ていて
なかなか面白い。

本の途中に出てくるお店が
本当に存在しているのかどうか確かめたくなってくる。

ウェブサイトにも本の旅人の言葉が引用が掲載されているけれど
「キップをなくしたら、駅から出られないのよ」。ある日とつぜん、東京駅で暮らす「駅の子」になった少年、イタル。い空間に投げ込まれた子供たちが繰り広げる、冒険の数々。『キップをなくして』は、池澤夏樹さんがほぼ 20 年ぶりに執筆された児童文学です。ファンタジーの中に「死んだ女の子」を登場させ、「市の先にあるもの」を見つめました。子供を単に無垢な存在として扱うのではなく、小さな大人として描いた、心やさしい物語。
読んでいると
最初の辺は
空想力に溢れた話から展開されるけど
たしかに
後半辺りから
" 死 " ということとどうやって向き合う?的なことに
話が掘り下げられていって
少し重たくなってくる感じはした。

ただ、子供の視点から考えられている死というところは
新鮮なので、
直接的・並列的・一方的に理屈を並べる
大人の視点からの死生観とは
異なっている分
読み易くもなっている。

話に結論出すためには
重要な要素だけど
個人的にはもっとファンタジー一直線の勢いで
飛ばして欲しかったな。
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キップをなくして [池澤夏樹]
キップをなくして池澤 夏樹 角川書店 2005-07-30 「キップをなくしたら、駅から出られない。キミはこれからわたしたちと一緒に駅で暮らすのよ、ずっと」キミは今日から、駅の子になる。学校も家もないけれど、仲間がいるから大丈夫。電車は乗りたい放題、時間だって止
| + ChiekoaLibrary + | 2006/12/29 3:45 PM |
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