2021.04.09 Friday
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覚えておくのではなく、
忘れても思い出せるようにしておく、という
習慣が大切だと思う
今日この頃。
車は有していません。
常々欲しいとは思うけれど。
さて、
いまや車を運転する時の標準仕様にもなっている
カーナビゲーションシステム。
それをドライブレコーダと組み合わせて
拡張現実によるカーナビゲーションシステムはできないか。
きっかけは
テレビ朝日のテレビ番組 バナナマンのドライブスリー。
バナナマンがゲストを招いてふドライブする番組。
コンテンツも好きではあるけれど、
それはさておき、
運転中に道路や看板に " 羽田方面 " や " 高速出口 " のような拡張現実による
目的地までの案内が表示される。
編集する時に
道路の情報をマッピングして
そこに案内を表示するようにしているのだろうけれど、
これをリアルタイムに行えないだろうか。
カーナビゲーションシステムも
衛星やインターネットにつながることで
リアルタイムな地図情報を入手できるようになっていると思うけれど、
表示される地図は
CG や イラストになっていると思う。
それを現実の道路に対する拡張現実の表示で
CG やイラストよりも分かり易くなるのではないか。
そのためには
ドライブレコーダの機能を使っても良いかもしれない。
ビデオカメラのように
画面に表示するだけであれば
そのまま利用できそう。
マッピングには
画像解析と補正を加えるようにして
さらには走行速度によって
案内のスクロールされる様子に補正を加えれば、
さらに分かり易くなるかも。